借金をする理由は実にさまざまです。給料日前に急な予定が入って借金をする場合やお子さんの塾代や入学資金が足らなくて借金する場合、クレジットカードを使い過ぎてその不足金額を補うために借金をするなど…。

借金をした方の大半は計画通りに返済していくのですが、中には必要な金額を捻出することができずに借金を返済することができないケースもあります。また、貸金業者からの借金の取り立てに悩んでいる方もいます。

そして借金を返済するために新たに借金をしてしまって、多重債務に陥っている方も存在します。

借金返済

法律の専門家に相談しよう

毎月の収入で借金を返済することができなくなった場合は専門家に相談するようにしましょう。

例えば、弁護士や司法書士に相談することも有効な方法です。但し、どの弁護士や司法書士に相談するかによって解決方法が異なるケースがあります。

法律は幅広い分野に及んでいるので、全ての分野に精通している弁護士や司法書士は存在していません。

そのため、借金問題に関して相談するのであれば、借金問題に精通している弁護士や司法書士に相談する必要があります。

今の時代はインターネットが普及しているので、「借金相談 弁護士」や「借金相談 司法書士」などで検索をすると、数多くの事務所がヒットします。

それらのサイトを詳しく確認して一番信頼できる事務所に相談するようにしましょう。

相談の流れ

実際に弁護士事務所や司法書士事務所にあなたの借金問題を相談する際の流れを紹介していきます。

まずは相談をする事務所に来社してあなたの借金の状況をできる限り詳しく相談してください。

それらの状況を踏まえて最適な解決方法を提案してくれます。その解決方法と費用に納得することができれば契約手続きとなります。

迅速な事務所であれば、契約をした当日中に各貸金業者に返済や取り立て行為をストップしてもらうことができます。

そして、契約した解決方法に従って計画的に借金を返済していくことになります。

債務整理の方法

債務整理の方法に関しては、任意整理や個人再生、自己破産などが存在します。

任意整理

貸金業者と直接交渉することで、将来の利息のカットや今よりも負担の軽い毎月の返済金額を目指します。借金問題の解決方法として一番多く利用されている方法です。裁判所が関与することがないので、担当弁護士や司法書士の実力によって成果が異なります。

任意整理を実施する際のデメリットとしては5年間は新たに借金をすることができなくなります。

自己破産

自己破産を実施した際に裁判所で支払いが不可能であると認められて免責が許可されると、税金等を除くすべての債務を支払う必要がなくなります。財産はお金に換えて債権者(貸金業者など)に配当されます。

非常に効果の大きい債務整理方法ですが、当然実施できる方は限定されていて、「支払い不能」となった方のみとなります。支払い不能が適用されるためには、債務者の負債の額、収入、資産等の状況から総合的に判断します。

個人再生

個人再生の場合は裁判所に提出した再生計画が認可されると、原則として債務が5分の1に減額することができます。そして減額された債務を3~5年の期間をかけて返済していきます。自己破産手続きとは異なり、住宅を手放す必要なく手続きを実施することができます。

個人再生を利用するためには返済をするための継続した収入がある方限定となります。

おまとめローンは難しい

弁護士事務所や司法書士事務所に依頼をする方法の他にもおまとめローンを利用する方法も存在します。

複数のローンを利用している場合は「おまとめローン」の申し込みを検討することも可能です。

おまとめローンは複数のローンを一つにまとめられて、金利負担も軽減できるため非常に有効な方法なのですが、その一方で申し込み者は限定されます。

今までしっかりと借金を返済しているのであれば問題はありませんが、何度も借金返済を滞納しているのであれば、申し込みを断られる可能性が高いです。

まずは気軽に相談してください

多くの弁護士事務所や司法書士事務所は無料で借金問題を相談できるようになっています。メールや電話でも相談することができるので、近くに事務所が無い場合でも安心です。

特に借金問題に精通している事務所に多い傾向があります。一人で悩んでいるのであれば、気軽に相談してみてはどうでしょうか?

きっとあなたの心強い味方になってくれると思いますよ!

Posted by shakkin


PAGE TOP