借金癖は治るのか?借金癖のある人の特徴とは・・・

世の中には借金をしてしまう人と全然借金をしない人がいます。両者の違いは一体どのような点なのでしょうか?

ダメだと分かっていても借金をしてしまう人には一定の共通点があります。

借金癖

借金をしてしまう人の特徴

楽観的な性格

借金をしてしまう人の多くは大雑把で楽観的な性格の方が多いです。たとえ借金をして返済できるアテがなかったとしてもなんとかなると思える人です。

お金に無頓着で買い物に行っても必要ないものも数多く購入してしまう傾向がある場合は注意が必要です。

何かに熱中し過ぎるタイプ

何か一つのことに熱中し過ぎる性格の方も注意して下さい。勉強や趣味に熱中するのであれば問題はないのですが、パチンコや競馬などのギャンブルに熱中してしまうと危険です。

勝っているときは良いですが、負けが込んでくると勝つまで止めることができなくなります。その結果、最初は収入の一部の余った金額でギャンブルをしていたのが生活費を圧迫するまでつぎ込み、最終的には借金をしてまで続けてしまう恐れがあります。

また事業をしているケースも気を付けて下さい。売上が思うようにアップせずに赤字になっていたとしても、「いつかは必ず売上が回復する!」と思い込み、赤字を補填するために借金に手を出してしまうケースが多いです。

事業資金は個人が生活費を借金するケースよりも多額になることが多いので、最終的には会社が倒産するだけでなく、自己破産をしなければいけなくなることもあります。

真面目過ぎる人

一見何も問題がないように思えますが、真面目過ぎる人も借金には気を付けて下さい。

何らかの理由で借金をしたにも関わらず返済ができなくなった場合、借りたお金はちゃんと返さなくてはいけないと考えて、他のところから借金をして返済に回そうと考える傾向があります。

そのようなことをしてしまうと多重債務に陥る恐れが高くなります。もし、借金の返済が出来なくなった場合は、借入先に事情を説明して支払期日を延長してもらうようにしてください。

それでも返済できない場合は弁護士や司法書士に相談することをおすすめします。

借金をした人の心理

人間は一度借金をすると、借金をする行為自体に慣れてしまい、その後は抵抗なく借金ができる心理状態になってしまいます。

何か欲しい物があった時に必要なお金が不足していたら、貯まるまで購入することを我慢するのではなく、借金をして購入しようと考える傾向があります。

最近では利用限度額の範囲内であれば何回でもキャッシングが出来るカードローンが登場しているので、借金することに抵抗を感じなくなっている方が多いです。

知らず知らずの間に借金をしていることが当たり前になってしまい、借金総額が膨れ上がってしまう恐れもあります。

そのため、借金はできる限りしないようにすることが借金癖を身に付けないためには大切なことです。

また、ローンを利用する場合はカードローンではなく、フリーローンを利用するようにしましょう。

フリーローンは借入をする度に申し込み手続きが必要となるので、カードローンと比較して借金をするハードルが高くなります。

借金癖を治す方法

一度身に付いてしまった借金癖はそう簡単には治すことはできません。

何よりも収入と支出をしっかりと管理するところから始めて下さい。家計簿を付けることも有効です。最近では簡単に家計簿が付けられるアプリなども登場しているのでそのようなものを利用するのも良いと思います。

その他には、もしあなた自身や友人などが借金癖で悩んでいるのであれば、心理カウンセラーなどに相談してみることも一つの有効な方法です。

精神的に問題があるケースがあるので、心理カウンセラーに悩みを打ち明けることで適切な解決方法が見つかる可能性があります。

どうしても借金癖が治らずに複数の貸金業者から借金をしているのであれば、債務整理をして法的に解決する方法があります。

例えば任意整理を実施すると、弁護士や司法書士が介入して抱えている借金を減額してもらうことができます。

そして残った借金を返済計画を立てて返済していくことになります。返済をしている間は新たに借金をすることができなくなるので、強制的に借金をすることをストップさせることができます。

借金をしっかりと完済していくことで借金は良くないことだということが実感することができ、借金癖が治る可能性があります。

時間はかかると思いますが、諦めずに借金癖を治していきましょう!


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